審美歯科比較の情報
代替療法に多くの人たちが注目するのは、その療法で病気が治ったということもさることながら、そこに癒しがあるからです。
治るにしる、治らないにしろ、いま患者さんが求めているのは癒しです。
癒されたい、癒してほしいという願いに対し、代替療法は癒しへのアプローチを提供していることが受け入れられているのではないでしょうか。
統合医学のA博士は、西洋医学、代替療法を問わず、あらゆる治療法にはつぎのような共通した条件があるとしています。
あらゆる代替療法は、効く人もいれば効かない人もいます。
それを見極めるのは自分の直観です。
のめり込んでしまったり、ひとつに凝り固まって、それしか認めなかったりしないようにすることが大切です。
自分の体の感覚を信じ、冷静に判断しなければ絶対に効かないという治療法はない絶対に効くという治療法もない各治療法は互いにつじつまが合わない草創期の新興治療法はよく効く信念だけでも治ることがある以上の五点に共通する要素は、治療に対する信仰心である伝統医学(アーユルヴェーダ医学、中国医学など)独自の思想にもとづくもの(ホメオパシー、シュタイナー医学など)手技療法(オステオパシー、カイロプラクティック、指圧、誠灸マッサージなど)心身相関療法(バイオフィードバック療法、自律訓練法、腹想・イメージ療法、アロマセラピー、音楽療法など)代替療法は大きく分けて、八つに分類できます。
また、米国国立補完代替療法センター(NCCAM)では、代替療法をつぎのように分類しています。
じつにいろいろな山々が連なり、裾野も広大なのが代替療法の世界です。
東洋医学、鍍灸、チベット伝統医学、ナチュロパシーなど薬物療法(丸山ワクチン、蓮見ワクチン、714Xなど)免疫療法(リンパ球療法、養生免疫療法など)エネルギー療法(気功、スピリチュアル・ヒーリングなど)食事・栄養療法(ゲルソン療法、マクロビオティック、サプリメント、断食療法などアーユルヴェーダ(インド医学)、ホメオパシー、動植物を使った健康食品、ハーブ療法、食養生法、栄養療法、セルフメディケーションなど手技療法&身体へのアプローチカイロプラクティック、オステオパシー、マッサージ療法、ボディワークなどサポートグループ、内気功、太極拳、祈心身相関を利用した治療的介入心理療法、腹想、催眠、バイオフィードバック、イメージ療法、音楽療法、芸術療法、ダンス療法、ボディサイコセラピー、ヨガ、ヒーリングなどエネルギー療法身体内から発生する目にみえないエネルギーや、身体外にある電磁波などのエネルギーを利用する療法。
外気功、スピリチュアル・ヒーリング、レイキ、セラピューティックタッチなどインドの伝統医学であるアーユルヴェーダ医学も、まぎれもない場の医学です。
その紀元は三千年以上前に遡るといわれています。
アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のアーュス(命)とヴェーダ(科学)を組み合わせた言葉です。
アーユルヴェーダでは、人間の体を三種類の生理機能を軸としてとらえます。
この21種類の機能とはヴァータ、ピッタ、カバであり、ドーシャ(病素)と呼びます。
三つをドーシャと呼ぶのは、これらの機能の異常が病気を引き起こすからです。
しかし、人を健康に保つのも三つのドーシャの働きです。
癒しをもたらす代替医療を選択していく生き方ヴァータ(空気)は動きを起こし、ピッタ(火)は燃焼を起こし、カバ(水)は結合を起こします。
ヴァータ体質は気分が変わりやすく衝動的、ピッタ体質は知的で完璧主義、カバ体質は体力があって辛抱強いという三つのタイプに分けられます。
ですから、三つのドーシャを場の秩序性のベクトルと考えれば、それが高い部分は健素になり、低い部分は病素になることになります。
三つのドーシャがバランスを崩して病気になるのですから、バランス調えるために治療を行います。
アーユルヴェーダにおける治療法は、すべて場のゆがみを是正する方法によります。
排毒法、食事療法、ハーブ療法、オイルマッサージ、休浴、発汗法、腹想、精神療法などがあります。
排毒法はパンチャカルマと呼ばれ、下剤、催吐法、溌腸、点鼻薬などによる浄化が行われます。
つぎに、サプリメントは栄養補助剤であり、健康食品の一種です。
ビタミンやミネラル、アミノ酸などの特定の栄養素を主成分とします。
これら食品も場の医学のひとつの領域であり、場に働きかけて自然治癒力を高めるものです。
たとえば、がんに効果があるといわれるものには、あげていくときりがないほど多くの種類があります。
なかでも、プロポリス、EMlX、キチン・キトサン、AHCC、アラビノキシラン、スーパーオリマックス、アガリクス茸、タヒボ茶、乳酸菌生産物質などが、患者さんに人気があります。
これら食品に対する現代医学による検証は、あくまで臓器の世界のものです。
場の世界のものではないので、検証がすべてできるわけではなく、なぜどのように効くのか、十分には科学的に裏づけられていません。
しかし、科学的でないものは効果がないとするのも早計です。
自然治癒力に働きかけるという予測のもとに、自分に合っていそうなものを採用するようにしていきたいものです。
必ず見直しを行い、合っていなければほかの方法に変えるようにしなければなりません。
過大評価し、ほかの選択肢を奪うようなことがあってはならないでしょう。
特定のものが万人に効くことは現在のところありません。
ですから、効くか効かないかは、自分の気持ち次第ということになります。
代替療法は他者療法と自己療法、またアプローチの対象ごとにも分けられる代替療法の各種療法は、大きく他者療法と自己療法に分けられます。
他者療法は、専門的な治療家によって行われるもので、後者は知識を身につければ自分でもできるものです。
また、体、心、気(血)というように、アプローチの対象ごとに分類することもできます。
いずれも自然治癒力を高めることを目的としていることでは共通しています。
カイロプラクティックは、手技による脊椎矯正の治療法です。
カイロはギリシャ語で手、プラクティックは技、治療を意味します。
脊椎のズレがエネルギーの流通を阻害し、万病の原因と考え、脊椎を正常な状態に戻すことが主な施術法です。
脊椎マニピュレーションと呼ばれる方法で行われ、器具が使われることもあります。
手技療法の中で、WHO(世界保健機関)が唯一認めています。
指圧は、中国の按摩、日本の柔術の手当て、アメリカの整体術の理論が統合されて生まれた療法です。
マッサージは筋肉をほぐすのに対し、指圧は問題となる内臓に対応する経穴(ツボ)を指で押して刺激し、その内臓の活性化に役立つようにします。
オステオパシーは、骨格などの構造的な調整法と内臓などの生理的な調整法を用いた療法です。
ソフトな手技を中心とし、筋骨格構造をバランスよく整列させ、神経の圧迫を取り去り、血液を体の隅々まで行き渡らせるようにします。
整形外科的な疾患に有効で、アメリカでは一般的な治療法として知られています。
ナチュロパシーは、自然治癒力の回復増強を目的とした統合的な自然療法です。
食養生、ハーブ、ホメオパシー、東洋医学、手技療法などを組み合わせて用います。
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